magicは続くよ どこまでも
この数日間 ずっと脳内ループしている一曲
Magic Olivia Newton-John(1980)
2016年を終える頃に覚えた 恋心から
ブレイクしたのが
The Policeの(Every Little Thing She Does Is Magic/1981)
意中のひとがMagicianだったから
そして
(こんな風に想われたなら
どれだけいいだろう ・・・ !)
切に願う そんなきもちのいくつかの歌たちに
魅了されてきたのだけれど・・・。
(自分の中に根深くあるはずの
恋愛感情的依存心
いつしかそんな願望を
封印したつもりはないけれど
どこかで毛嫌いしてしまったのか?)
同じ「マジック」(邦題)でも
まるで似て非なるもの
'80's オリビアは好きで結構聴いたり歌ったり。
豪華絢爛キラキラした世界観のザナドゥは未だに大好きで歌うが。
が、なぜか当時の私はこのマジックは耳に憶えていなかった。
それが先日'80'sのヒットメドレーを聴いていた時に
耳に入ってきた。
・・ん? なんかこの曲いいぞ。
・・・これオリビアの声やん。そりゃ好きやわな
しかし、何やろ・・?
今だからこそ刺さったような気がする。
この曲の表現し難い色気や、じわじわくる遅毒性は、
当時(Highteen)の自分にはわからなかったろう・・(苦笑&納得)
そんなメロディラインも大概ヤバいが
その歌詞も
今だからこその どストライク!!
(宇宙の寵児)
(モノにしたい この世界観・・・!)
フツーは”縛り”のイメージしかない
Have to の BESTな使い所♪