薔薇色彗星☆.。.:*・°

♪愛しい空っぽ の日々 by.aya〜*
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【超ネタバレ劇場】美女と野獣2017

【これから観に行く方はまだ見ないでちょw↓】

 

 

美女と野獣 といえば・・・

 

 

2015年秋ニート突入時にたまたまGYAOでドイツ版を無料視聴してから。

実写版が複数あると知って一瞬ハマりw色々見比べてたっけw

(2009年版はストーリーからして確か別物やったハズ)

 

 

これはもう行くっきゃない!!の流れw

 

 

まずは、4/26(水)レディスディで。

 

 

これはもう絶対もっぺん観たい!!

どうせなら今度は特別料金とやらのほうでw

しかも間髪入れずにwww

 

 

・・・というわけで

3日前にネットでシート・リザーブして。

本日2回目!!

 

前回は開演が17:55

会社の定時からすっ飛ばしてもかなり際どい時間。

18:08飛び込んだ時は

丁度王子が呪いをかけられる場面であった。

 

 

今回は余裕を持っての入場やったが。

IMAXの「これでもか!」なドヤ感がすごいwww

 

 

 

冒頭部どれくらいロスってたのかよくわかったw

 

 

『美しさは内面に宿るもの』

 

と。

 

貧しい老婆として登場した魔女の正体が

まばゆいばかりに美しすぎる!


 

そして今回のベルは、

かつてのどのベルとも違う。

(これまでは野獣側にしか感情移入できなかったww)

個人的には最も好ましく惹かれるキャラクターやった。

 

お洒落に身をやつして村の英雄(?)ガストンの

気を引こうとする女達とは違う。

本が大好きで読書で書物の世界を旅し

広い世界を夢見ている。

想像も出来ないような素晴らしい人生を。

 

それ故に狭い村の人々からは

変わり者(funny girl)と呼ばれている。

 

と同時に村一番の美女。

その美しさにガストンが執拗に求婚を迫るが。

 

粗野極まりない男の妻なんてお断り!!

 

 

このガストンが吐き気する勢いでキモかったwww

こういう高慢ちきな自惚れ男大嫌いww

鼻っ柱へし折って跪かせたいような糞野郎w(どんだけ)

 

(唄のテノールは圧巻の美しさやったがw

こういう役は憎まれてなんぼw 役者<ルーク・エヴァンス>さん上手いよなw)

 

 

これまで観てきたストーリーは

酒場の娘だったり兄弟がいたりの脚色を読むところからやったが。

今回は父と娘。

 

白馬(フィリップ)だけの帰還に

すぐさま城へ向かうベル。

 

「速い!!!」

 

そう思った。

このほぼ説明の要らないくらいわかりやすい

シンプルな展開はかなり自分好みw

 

 

城での父との対面では。

身内の父をも一瞬欺いく勢いで

自分が囚われの身になるという

ベルの聡明さと勇敢さ、優しさ。

 

素晴らしい!!!

 

 

 

 

父親が薔薇盗人だから娘も同類と言う野獣に

「父親で判断してはいけません」

と言ったポット夫人の

この偏見を解く一言がとても好きだ。

 

 

 

 

二度観てつくづく思ったが。

 

♪エマ、エマ、エマ〜〜〜

 

エマ・ワトソンの愛らしさ美しさもさながらだが

 

この野獣が エマに負けず劣らず

 

SO CUTE !! なのである。

 

 

野獣の喜怒哀楽っぷり

表情のひとつひとつがもう絶妙にチャーミング♡

で、思わず見入ってしまうw

 

 

無言・無表情・無反応ほど

つれなくショックなもんは無い

 

・・なんて思ってまう自分としてはだな、、。

 

 

野獣のまんまでも存分に男前なのである♡

 

 

 

野獣はそもそも王子。

高位な学問を受け教養も高い。

彼の書庫はベルのハートを鷲掴みにした。

「・・・Amazing !!! 」

 

 

長い年月の中で忘れかけていた人としての心を

少しずつ取り戻していく野獣に

ベルはときめいていった。

 

” 思いもしなかった!!

(傲慢だと思っていた彼が)

こんなに繊細だったなんで ・・ !! ”

 

 

少しずつ心通わせていく二人には

共通点があった。

いずれも母を幼い頃に亡くしている。

そして、野獣は城で、ベルは村で

それぞれ孤独を感じていた。

そんな気もちを互いに解り合える・・・。

 

 

このベルの振る舞いは

心酔するくらいに好ましかった。

 

食事のシーンでも

過去の作品と違って嫌悪の表情など皆無で

”じゃあこうすれはいいわ♪”的なスープの飲み方。

心から野獣を受け入れている

なんとも微笑ましいHeartfulなシーン満載だ!!

 

 

これまでには無かった”何か” が 今は ”ある”

 

 

 

共にダンスを踊り互いに心通じ合うも

魔法の鏡で父の窮地を知ってしまう。

 

”淋しいだろうな”という野獣の慈愛に満ちた想像力

ベルに父親の様子を見せようとした故やったが。

 

父の身を案じるベルの気もちを思い

野獣はベルを解放する。

 

”キターーー!” 『手放しの愛』

 

 

ベルの父は卑劣なガストンに陥れられつつあった。

駆けつけたベルが、

嫌疑をかけられていた城と野獣の存在を証明するも。

 

ベルの僅か二言で彼女の心が野獣に在ると悟ったガストンは

更に卑劣な言動に出る。

野獣を悪として「殺せ!!」と村人たちを扇動した。

 

 

痛快なのが

度重なるガストンの申し出(ベルへの求婚)に。

毎度、父娘各々が

 

「Never!!!」

 

無いわ! ボケ   ←をい、後ろ言うてないww)

 

 

自分の命が危険に晒されても

魂は決して譲らないこの父娘の漢前なことよ!!

 

彼等と対照的なのが

ガストンの腰巾着ル・フゥ

彼は人としての良心は大いにあるのやが、

ガストンの脅迫に毎回屈して保身に回ってしまう。

【良心<保身】 よくあるタイプ。

(彼に共感する人々も多かろう・苦笑)

 

 

 

扇動され愚民と化した村民が城になだれ込んで来る。

呪いで調度品に変えられた城の従者達が

これに全力で立ち向かう。

 

 

ル・フゥの迷言から引火した

(台詞:ポット婦人w)


 

暴動を知らされた野獣が

「どうでもいい。来るなら来ればいい。」

 

愛を知り更にそれを自ら手放してしまった野獣にとっては、

そんなことは心底どうでもよかったのだろう。

 

 

 

負けやしないかとハラハラしたんやが、

城側の圧勝で胸がすく!!

 

 

(色気づいた三銃士のひとりもツボやったww)

 

 

 

ガストンが野獣を小賢しく心理的にも追い詰めようとしてる矢先に

ベル帰還!!!

 

その瞬間の野獣の歓喜に満ちた表情が

どんだけ萌えたか!!!www

 

命乞いで助けて貰ったにも関わらず

唄通りにほんまに背後から打ちやがった!!

卑劣極まりない人間の屑ガストン!!

 

・・・には

誰が手をくださずとも 【天誅!!!】

 

(ざまあwww)

 

 

ひと目逢えてよかったと

息を引き取る野獣。

すべての動きが止まってしまう城内。

 

 

「Please don't leave me, I love you」

 

 

 

・・・個人的には。

一旦全てが終わってしまって

再び息を吹き返した。

【破壊と再生感】

が功を奏した気がした。

 

死と生は紙一重。

夜明け前が最も暗い闇。

 

その後は・・・

 

まばゆいばかりの希望と未来しか無いはずだ!!!

 

 

(そんな感じが・・w)

 

 

 

ルミエール&プリュメット

カデンツァ&マダム・ド・ガルドローブ

他のカップル達も元に戻って何より。

 

ルミエールがユアン・マクレガーだったとは!

彼の「ムーラン・ルージュ」での

「Your song」は絶品だ!!!(本家より好きw)

 

コグスワースの

「時計に戻せ、、、」

には吹いたwww


 

 

 

めでたしめでたしの舞踏会の中で

ベルが王子(野獣)に言う

「髭、伸ばしたら?」

 

 

このセンス、最高やった!!!

 

 

非の打ち所のないハンサムな王子相手にw

(恋に落ちた時の野獣の姿が名残惜しい?w)

なんて小粋なんだろうか!!

 

 

 

本編終了後、幕が下りる迄に3曲流れる。

 

 

1曲目・・・「How Does a Moment Last Forever」

 

♪ How does a moment last forever

    When our song lives on

 

2曲目・・・「Beauty and the Beast」

 

♪Bitter-sweet and strange

   Finding you can change

   Learning you were wrong

 

   Certain as the sun

   Rising in the east

 

 

「Evermore」

ラストにこの曲を持ってきたのはAmazing!

 

 

 

 

 

 

愛する相手の気もちを最優先した。

それが「愛の手放し」

それと共に生じる葛藤も見事に描かれている。

物理的に離れていても

心の中から居なくなることは無い・・・。

 

 

 

本質にしか興味がない、わしは・・・w

 

 

 

 

吹き替えは地上波でええや派w

これ早DVDも待ち遠しい気分w

 

 

 

 

All right ☆彡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Last Songに

ふと回想した。

 

 

どうして自分は無理だったんだろう と。

 

 

理由は明白。

 

 

他の女を選び続けている男に

永遠など預けられるわけがない。

 

人魚姫はそれはそれで尊い話やが

自分はとっくに卒業したんだな・・・と。

 

 

 

 

 

 

愛とは無償なるもの。

さりとて

それで今生生身の己を犠牲に出来るのか?

 

 

矛盾はつきもの。

 

 

 

「Evermore」

この世界観に憧れるけれど。

それは恋に恋してるようなものか?

・・・と未だに思う。

 

 

 

ただ

 

 

 

矛盾は解けなくとも

 

 

 

決意を持って信じよう。

己の今生での愛の行方を。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして もうひとつの回想

 

 

 

 

 

その後の

 

短命な片恋をひとつ無くして。

 

思い描いたような理想の職場に就職した。

 

 

・・・が

 

 

誰が想像出来ただろう?

 

 

(過去自分が応える事はなかった

逆の思慕らの恩恵ゆえか・・?)

 

 

よもや自分が

 

 

 

・・・・・w

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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